神具
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よくある質問
- 神棚には何をお供えするの?
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毎日お供えするものは、お米、お水、お塩です。毎月1日と15日にはお酒もお供えします。榊は枯れないうちにとりかえるようにします。その他、お正月や結婚や七五三などお祝いの時などは季節の初ものをお供えします。
- 神棚に神具は何が必要?
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神具で最低限必要なものには、神鏡、榊立1対、瓶子1対、皿2枚、水玉1個です。
- 神具を買い替えたいのだけど、古い神具はどうしたらいい?
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神具はお塩やお酒でお浄めし、ご家庭で処分して頂いても大丈夫です。
お役立ちコラム
神棚の祀り方
神棚の向きは、南向きあるいは東向きにお祀りします。清浄で静かな高いところ、または、家族で親しみやすい明るい感じのところにお祀りしましょう。神棚には扉の数によって、一社宮、三社宮、五社宮、箱宮があります。神棚を選ぶ際には、棚板の大きさをしっかりと計りましょう。また、神棚に毎日お供えするものは、お米、お水、お塩です。毎月1日と15日にはお酒もお供えします。このページでは神棚の選び方から神鏡、榊立、水玉など神具の使い方まで解説します。