神棚・神具
毎日お供えするものは、お米、お水、お塩です。毎月1日と15日にはお酒もお供えします。榊は枯れないうちにとりかえるようにします。
その他、お正月や結婚や七五三などお祝いの時などは季節の初ものをお供えします。
神具で最低限必要なものには、神鏡、榊立1対、瓶子1対、皿2枚、水玉1個です。
神棚・神具ランキング
EM-004 【神棚・恵比須大黒宮 】木曽桧 二社大黒 (大)
27,000円(税込)
SM-011 【神殿(神棚・外宮)】外宮 欅 回廊付き (1尺胴)
435,000円(税込)
EM-001 【神棚・恵比須大黒宮 】五合枡 屋根付き 木曽桧
11,000円(税込)〜
EM-002 【神棚・恵比須大黒宮 】一升枡 屋根付き 木曽桧
12,300円(税込)〜
1,600円(税込)
18,600円(税込)〜
EM-005 【神棚・恵比須大黒宮 】木曽桧 二社大黒 (小)
22,000円(税込)
よくある質問
- 神棚の向きは、どの方角がいいの?
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神棚の向きは、南向きあるいは東向きにお祀りします。
- 神棚の配置は?
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神棚の配置は、清浄で静かな高いところ、または、家族で親しみやすい明るい感じのところにお祀りします。
- 神棚には、何をお供えするの?
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毎日お供えするものは、お米、お水、お塩です。毎月1日と15日にはお酒もお供えします。榊は枯れないうちにとりかえるようにします。
- 神棚の処分はどこでするの?
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古くなった神棚やお札はただ捨ててしまうのではなく、丁寧に氏神神社や崇拝する神社に持って行きかがり火の中で燃やして頂きます。
神棚の祀り方
神棚の向きは、南向きあるいは東向きにお祀りします。清浄で静かな高いところ、または、家族で親しみやすい明るい感じのところにお祀りしましょう。神棚には扉の数によって、一社宮、三社宮、五社宮、箱宮があります。神棚を選ぶ際には、棚板の大きさをしっかりと計りましょう。また、神棚に毎日お供えするものは、お米、お水、お塩です。毎月1日と15日にはお酒もお供えします。このページでは神棚の選び方から神鏡、榊立、水玉など神具の使い方まで解説します。