仏膳椀とは
仏膳椀は、霊供膳とも言い、初七日から四十九日、祥月命日、一周忌などの法要、お盆やお彼岸などの特別な日にお供えするお膳です。
仏膳椀には精進料理をお供えします。器それぞれに名前があり、お供えするものが決まっています。
お供えするもの
飯椀・・・ご飯
汁椀・・・お吸い物
高月・・・漬物
平椀・・・煮物
壷椀・・・和え物
実際に仏膳椀にお供えする際にはご本尊様(仏様)、ご先祖様が食べやすいように、お箸側がご本尊様、ご先祖様を向くようにお供えします。
※器の並べ方は、宗派や地域によって異なる場合がございます。
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玉虫本漆塗とは
正倉院の玉虫厨子に使われている玉虫の羽の色調を持ったことが名前の由来になっている塗り技法です。
透き漆の下の銀粉の深い輝きが特徴です。使い込むほどに豊かな色調に変化します。
蒔絵によって描かれた唐草文様が、さらに高級感を引き立てます。
商品の特徴
本漆の深みと金色で華やかな唐草文様が品のある仏膳椀です。
実際に仏膳椀にお供えする際には、蓋をとり、お箸がご本尊様、ご先祖様を向くようにお供えします。
仏膳椀にはご飯、お吸い物、漬物、煮物、和え物をお供えします。木製で厚みがあり、しっかりとした造りで重厚感があります。
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寸法詳細
- 上記寸法、重量は商品によって若干の誤差がございます。予めご了承ください。
商品について
◆名称:仏膳椀 玉虫本漆塗 本唐草 6.0寸
◆宗派:天台宗・真言宗・浄土宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗・浄土真宗本願寺派・浄土真宗大谷派・時宗・黄檗宗・無宗派対応
◆サイズ:幅18×奥行×18×高さ9.5��
◆素材:木製
◆収納:紙箱
◆お手入れ:食器用洗剤で洗った後、直ぐに拭いてください。
※アルコール、シンナーなどのご利用は厳禁です。
◆その他:器、お箸付
仏膳椀・霊供膳の大きさについて
仏膳椀の大きさは、5.5寸、6寸などと「寸」で表記します。この寸法はお膳の横幅の寸法です。
例えば、5.5寸のお膳の場合、5.5×3(1寸当たり3cmなので)=約15cmになります。
5.5寸、6寸、6.5寸など寸法が一般的でしたが、近年ではコンパクトなお仏壇に合わせて4.5寸の仏膳椀も出てきました。仏膳椀を使用するのは、精霊棚を出すお盆だけでなく、お彼岸や祥月命日などにも使用しますので、お仏壇にでもお供えできる大きさを用意するととても便利です。
仏膳椀・霊供膳の素材について
仏膳椀・霊供膳は主にお手頃価格のPC製(プラスチック製)と重厚感のある木製があります。
どちらも表面に塗りが施されていますが、塗りに漆が使われているのか、カシュー漆が使用されているのかで、価格も変わります。
色味は、PC製・木製ともに溜塗や器の外側が黒、中側が朱色の黒内朱などが多く見られます。
精進料理について
仏膳椀にお供えする料理は、精進料理 白米と1汁3菜が基本になります。お肉やお魚、匂いや刺激の強いニラやらっきょう、ネギなどは避けてお供えしましょう。
お供えは、出来れば私たちと同じ3食お供えするのが理想ですが、無理のない範囲で大丈夫だと思います。
お供えする時は、蓋を取り、お箸を仏様に向けてお供えします。
仏膳椀・霊供膳のお手入れ方法について
仏膳椀は使用後、食器用洗剤等の中性洗剤で優しく洗ってください。強くこすってしまうとせっかくの塗りに傷がついてしまいます。洗剤を洗い流した後は、布巾などで水滴を拭き取ってください。塗りものは水滴に弱いので注意しましょう。
店長 蛭田
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